[メイン] 三雲修 : x5 3d6 #1 (3D6) > 4[1,1,2] > 4 #2 (3D6) > 8[5,1,2] > 8 #3 (3D6) > 10[4,1,5] > 10 #4 (3D6) > 8[3,2,3] > 8 #5 (3D6) > 8[1,6,1] > 8
[メイン] GM : 準備が宜しければ教えて下さい
[メイン] 三雲修 : 教えます
[メイン] GM : では…出航ですわ~!!!
[メイン] 三雲修 : 出航だァ~~~~~~~~!!
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 探索者は日常を過ごしている。
[メイン] GM : 街中を歩いている途中、不意に視界が歪む。突如襲ってくる眠気、視界が暗転し瞼がだんだんと重くなっていき…。
[メイン] 三雲修 : 訓練に励む毎日…励み過ぎたのだろうか
[メイン] 三雲修 : 「っあ……うぅ……」
[メイン] 三雲修 : 「……」
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 目を覚ますと見知らぬ天井が広がっている。薄暗い部屋の中を見回してみるとどうやらそこは病室のように思える。持ち物も消え、着ている服も病院服へと変わっている。
[メイン] 三雲修 : 「倒れて……誰かが病院に連れて行ってくれたのでしょうか。迷惑をかけてしまった」と眼鏡をかけ起き上がろうとします
[メイン] GM : どうやってここまできたのか、どうしてここにいるのか探索者の記憶をいくらたどっても思い出せない。SANc(0/1d2)
[メイン] 三雲修 : SANcはやい
[メイン] 三雲修 : CCB<=40 (1D100<=40) > 9 > 成功
[メイン]
三雲修 :
「……ここは救急病院だろうか」
周りを見ます
[メイン]
GM :
〇病室
この部屋には探索者の人数分のベッドに加えてもう一つ。それとベッドの数と同じだけの小さな机があり、机には引き出しがついている。正面には扉があり隣にカードキーを読み込む機械がついている。
[メイン]
三雲修 :
(まずは起きたことを看護師にでも知らせないと…)
ナースコールを探しますがないと思うので扉を開けようとします
[メイン]
GM :
・扉を調べる。
扉は開かない。カードキーがなければ開くことができないようだ。
[メイン] 三雲修 : ガチャガチャ
[メイン] 三雲修 : 「…開かない」
[メイン] 三雲修 : トリオン体でクリったら無理やり開きません?
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 三雲修 : CCB<=80 トリオン体 (1D100<=80) > 22 > 成功
[メイン] GM : 開きませんわね
[メイン] 三雲修 : 「とても固い扉だ……何のためにこんな扉を」
[メイン] 三雲修 : 「カードキーで開くようにはなってるし…この部屋に置いてあるのか」
[メイン] 三雲修 : 「まさか監禁されたわけはないし」
[メイン] 三雲修 : 自分のいたベットの一番近い机の引き出しを見ます
[メイン]
GM :
・引き出しを調べる
各々の机の引き出しの中には特に何もない。
[メイン] 三雲修 : ここにもない!ここにもない!
[メイン]
三雲修 :
「見落としてるのか…メガネが雲っているのかもしれない…」
目星で改めて調べます
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 三雲修 : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 33 > 成功
[メイン] GM : 空いているベッドが怪しく感じますわね
[メイン] 三雲修 : 「引き出しは死ぬほど調べた…でも空っぽ」
[メイン]
三雲修 :
窓の外を見ながら
「シーツを使えば窓から降りられるか?」
[メイン] 三雲修 : 「…まずはシーツを集めないと」
[メイン]
三雲修 :
怪しいベッドを調べるよ
目星も振るよ!
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 三雲修 : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 90 > 失敗
[メイン] 三雲修 : おわァアアア~~~っ!!!
[メイン] GM : なにも
[メイン] GM : でもシーツをめくったことで空いているベッドの中からカードキーが見つかる。
[メイン] 三雲修 : 「こんなところにあった…前にいた人の忘れ物だろうか」
[メイン] 三雲修 : (ともかくこれで扉は開きそうだ。動いてみたけど調子は悪くないし出てみよう)
[メイン] 三雲修 : カードキーをシューーーーー
[メイン] GM : カードキーを読み込むと扉を開く。
[メイン] GM : 〇廊下
[メイン] 三雲修 : 来たか 地図
[メイン] 三雲修 : 今自分が出てきたのが③の病室です?
[メイン] GM : そうなりますわね
[メイン] 三雲修 : 「すいません!誰かいますか!!」
[メイン] 三雲修 : 声を出し看護婦や医者を呼ぼうとしてみる
[メイン] GM : 返事はありませんわね
[メイン] 三雲修 : (返事一つない…自分しかいないのだろうか)
[メイン] 三雲修 : 人の気配がないか聞き耳していい?
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 三雲修 : CCB<=80 聞き耳 (1D100<=80) > 82 > 失敗
[メイン] GM : なにも
[メイン] 三雲修 : (静かな廊下…なんだか不安になってくる…何か良くないことに巻き込まれているような…)
[メイン] 三雲修 : (まずは一番近い部屋に)
[メイン] 三雲修 : ②の前まで行きます②の扉には何か書いてありますか?
[メイン] GM : 〇②実験室
[メイン] 三雲修 : へ~!
[メイン] 三雲修 : (実験室…人がいないかだけ確かめてみるか)
[メイン]
三雲修 :
コンコン
「失礼します」と扉を開け中に入る
[メイン] GM : 部屋に入った探索者の目に入ってきたのは足元に倒れている白衣を着た数人の男性の姿だ。鮮血をまき散らしながら扉へとすがりつくように地を這う姿は生命を感じさせない。SANc(0/1d4)
[メイン] 三雲修 : CCB<=40 (1D100<=40) > 10 > 成功
[メイン] 三雲修 : 「ッ!!!」
[メイン] 三雲修 : 「!!!!!」
[メイン] 三雲修 : 声も出ずその男性たちから離れる
[メイン] GM : 離れました
[メイン] 三雲修 : 「死んでる…」
[メイン] 三雲修 : 恐怖と共に部屋から遠ざかるように扉の方へ走って扉を開けようとする
[メイン] GM : 開けました
[メイン] 三雲修 : 扉の外の様子を見ますどうなってますか?
[メイン] GM : 目星をどうぞ
[メイン] 三雲修 : !
[メイン] 三雲修 : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 85 > 失敗
[メイン] GM : なにも
[メイン] 三雲修 : 良くないですね
[メイン] GM : ただ廊下には良くわからない赤い跡がありますわね
[メイン] 三雲修 : 「…ここにも血!」
[メイン] 三雲修 : どっちに続いているかわかりますか?
[メイン] GM : 今出てきた②の部屋の方に続いていますわね
[メイン]
三雲修 :
(なにかから逃げたけど…部屋から出れなかった?何が起きたんだろうか)
あいまいな考えのまま廊下を歩きほかの部屋へ向かう
[メイン] 三雲修 : ①に行きます
[メイン]
GM :
〇扉
最初に起きた部屋と同様に扉の鍵は閉まっており、電子ロックがかけられていて右手側にカードキーを読み込むための装置がある。
[メイン] 三雲修 : 「ここも鍵がかかってる…勝手に開けていいのだろうか」
[メイン] 三雲修 : でも開けなきゃわからないだろう
[メイン] 三雲修 : カードキーを発射!
[メイン]
GM :
なにも
カードキーの種類が違うようですわね
[メイン] 三雲修 : 「ここのカードキーじゃないのか」
[メイン]
三雲修 :
「……なら仕方ないか」
そう言って廊下をまた歩いていく
[メイン] 三雲修 : 歩いて④の部屋の前に着く
[メイン]
三雲修 :
扉に書かれている文字を見て
「薬品室……こんなところにあるなんて小さい病院なのだろうか」
[メイン] 三雲修 : 入ろうとします
[メイン] GM : この扉は普通に開きそうですわね
[メイン]
三雲修 :
では入室
「失礼します」
[メイン]
GM :
〇④薬品室
一見するとこの部屋にはたくさんの実験器具や薬品がある。机の上に空の試験管が数本出ていて他の薬品や道具は棚に入っている。
[メイン] 三雲修 : 「まさに薬品室って感じだ……鍵がかかってないのは不用心だけど」
[メイン]
三雲修 :
しかし中学生男子なら薬品に興味を持たないはずがない!
部屋をうろうろとしていく
目星振りたいです
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 三雲修 : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 29 > 成功
[メイン] GM : 薬品棚にいくつか使用された形跡が残っている薬品がある。見てみると赤色、青色、黄色といった色のついた液体の瓶がよく使われているようだ。
[メイン] GM : また、十数個の注射器や試験管など実験に使えそうな道具や見たことない専門的な道具がある。
[メイン] 三雲修 : 「……使った跡があるさっきの人じゃなければ誰かいるのかもしれない!」
[メイン] 三雲修 : 「それにこの使い方もわからない道具……カッコイイ」
[メイン] 三雲修 : そう言って部屋を出ます
[メイン] GM : 部屋を出ました
[メイン] 三雲修 : では⑤の部屋の前に廊下の先に扉があるのに気づくと思うのでそっちに行きます
[メイン] 三雲修 : 外とか見えますか?
[メイン]
GM :
〇扉
最初に起きた部屋と同様に扉の鍵は閉まっており、電子ロックがかけられていて右手側にカードキーを読み込むための装置がある。
[メイン] 三雲修 : 「またカードキー……人が死んでいるし早く出たいな」
[メイン] 三雲修 : カードキー挿入!!
[メイン]
GM :
なにも
カードキーの種類が違うようですわね
[メイン] 三雲修 : 「……カードと扉は一対一なのかな…そうだろうな」
[メイン] 三雲修 : 「ならほかのカードキーを探さないと」
[メイン] 三雲修 : では⑤の部屋にそろそろ移動
[メイン] GM : この扉は普通に開きそうですわね
[メイン]
三雲修 :
(きっと人はいないだろうけど)
「失礼します」
[メイン] 三雲修 : 入ります
[メイン]
GM :
〇⑤資料室
さまざまなファイルが乱雑に棚に置かれていて、小さなデスクの上にパソコンがある。
[メイン]
三雲修 :
(資料室だろうか……色々あるな
!パソコンがあれば連絡できるかもしれない)
[メイン] 三雲修 : まずはカードキーを探してみます
[メイン] GM : 目星をどうぞ!
[メイン] 三雲修 : やはりですか…
[メイン] 三雲修 : CCB<=80 (1D100<=80) > 12 > スペシャル
[メイン] GM : 足下に①と書かれたカードキーが落ちていますわね
[メイン] 三雲修 : 「!!」
[メイン] 三雲修 : 「こんなところに落ちている……①?」
[メイン] 三雲修 : 「廊下の鍵ではないのか…他に落ちてる様子もないし…」
[メイン] 三雲修 : 「どうしようか…」
[メイン] 三雲修 : 「拾ったのも縁だから…①に行ってみよう…か」
[メイン]
三雲修 :
少年廊下移動中
[メイン] 三雲修 : ①の部屋まで行きます
[メイン] GM : 扉の前につきました
[メイン] 三雲修 : 「ここの鍵だ…開けてみよう」
[メイン] GM : 開きますわね
[メイン]
三雲修 :
(鍵がかかっていたし…)
「失礼します」
[メイン] 三雲修 : 入ります
[メイン]
GM :
〇①志穂の部屋
部屋の奥にカーディガンを肩にかけ同じように病院服を着ている女性がどこか遠いところを見ているように虚空を眺めている。
[メイン] 三雲修 : 「失礼しました。女性の部屋とは知らず……」
[メイン] 三雲修 : 反応あります?
[メイン] GM : 少し驚いたような顔を見せたあと
[メイン]
???? :
「えぇと、どちらさま…ですか?」
困惑した顔で答える
[メイン]
三雲修 :
「廊下の反対側の病室に入っていた三雲です。元気になったから誰かいないか探していたんですが…」
(死体のことは言わなくても)
「誰もいないみたいで…歩き回ってたらここの鍵を拾って。あなたは?」
[メイン] ???? : 「私は富久保志穂です」
[メイン] 富久保志穂 : 「私は…ここで実験に協力しているんです。誰かの助けになりたくて…」
[メイン] 富久保志穂 : 「三雲さんも同じ理由で?」
[メイン] 三雲修 : 「実験…?いや意識を失って気がついたらここにいて。救急車で運ばれたか何かかと思っていました」
[メイン] 富久保志穂 : 「そうなんですか…すみません。それなら私は知りません…。研究員の方が数日前に誰か来たっていうのを話していたのは聞こえたのですが。もしかしたら、あなたのことかも、と思ったのですが…」
[メイン] 三雲修 : 「…そうかもしれませんね。覚えていませんし」
[メイン] 三雲修 : 「ここ…とても厳重な鍵がかかっていますけど何の実験とか知っていますか?」
[メイン] 富久保志穂 : 「失ったり傷ついたりした臓器やけがしたところを治す薬を作るための実験をしていると聞いています」
[メイン]
三雲修 :
「それはすごい!是非完成してほしい研究ですね」
と話したりしながら病室を見て目に留まるものはありますか?
[メイン] GM : なにも
[メイン] 三雲修 : ゾッ!!??!?!?!?!
[メイン]
三雲修 :
「僕はここから出たい…というより病院の人に会いたいので、ほかのところを見てきますね」
「鍵は…自動で閉まるかな?」
[メイン] 富久保志穂 : 「あっ…少し待ってもらえますか?」
[メイン] 三雲修 : 「なんですか?」
[メイン] 富久保志穂 : 「いえ…あの…体は大丈夫ですか?」
[メイン] 富久保志穂 : 「私はここで実験をしているうちに体の中で何か違和感があるので…あなたは何か体に異変とかありますか?」
[メイン] 三雲修 : 「……」思い返してみる
[メイン] GM : この発言を聞いた探索者は体内の不思議な感覚に気が付く。自分の中に未知の存在がいるのではないかと。SANc(0/1)
[メイン] 三雲修 : !?!?!?!?!
[メイン] 三雲修 : CCB<=40 (1D100<=40) > 49 > 失敗
[メイン] system : [ 三雲修 ] SAN : 40 → 39
[メイン] 三雲修 : 「言われてみれば……」
[メイン] 三雲修 : 「なにかあるような。おんなじですかね」
[メイン] GM : 幸運を振って下さい
[メイン] 三雲修 : CCB<=40 (1D100<=40) > 37 > 成功
[メイン] 三雲修 : 幸運です
[メイン]
GM :
自分の体をよく見てみるとおかしな感覚がする。何かが体の中で蠢くような…。
偶然、体の中にある目と目が合う。ぎょろっとこちらの様子を窺うように眺めてくる。
[メイン] GM : そんな探索者は思い至ってしまうだろう。自分の体の中に自分とは別の存在が生きているということを。SANc(1/1d3)
[メイン] 三雲修 : !?!??!??!?!
[メイン] 三雲修 : CCB<=39 (1D100<=39) > 64 > 失敗
[メイン] 三雲修 : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] system : [ 三雲修 ] SAN : 39 → 36
[メイン] 富久保志穂 : 「その様子だと…やっぱり三雲さんも私と同じようですね」
[メイン]
三雲修 :
「うわあああああ」
腰を抜かして倒れこむ
[メイン] 三雲修 : 「そうなんですか……あなたも何かがいる……そうですか」
[メイン] 富久保志穂 : 「だっ、大丈夫ですか!?」
[メイン] 富久保志穂 : 「はい…なんだか分かりませんが」
[メイン] 富久保志穂 : 「でも、私は小さい時からずっと病気で人に頼りっきりだったので…私でも何か役に立てたらなって思ったから」
[メイン] 富久保志穂 : 「たとえそのなにかのせいで私が死んだとしても、それが誰かの命のためになったなら…それができたら私は満足なんです」
[メイン]
三雲修 :
「そうですか……でも……」
「……」
[メイン] 三雲修 : 「普段はどんなことをこの病院で?」
[メイン] 富久保志穂 : 「そうですね…薬品を注射されたりですね」
[メイン] 三雲修 : 「注射。大変ですね」
[メイン]
富久保志穂 :
「数年前から続けていますから、もう慣れっこですけどね」
フフッと力なく笑う
[メイン] 三雲修 : 「本当に立派です。ではそろそろ他の部屋も見てきますね」
[メイン] 富久保志穂 : 「はい、わかりました。私はここにいますね」
[メイン]
三雲修 :
「あとでまた来ます」
いそいそと部屋を出る
[メイン] 富久保志穂 : 軽く手を振って見送る
[メイン] GM : 外に出ました
[メイン] 三雲修 : 鍵が閉まった様子ある?オートとかで
[メイン] GM : 開いたままですわね
[メイン] 三雲修 : (ここまで厳重だけどオートでは閉まらない…ならその程度のものか…)
[メイン] 三雲修 : (まず何をやってたのか調べないと。自分も何かされたみたいだし)
[メイン] 三雲修 : 資料室に向かいます
[メイン] GM : 向かいました
[メイン]
三雲修 :
入って実験資料がないか探します?
推奨にないけど図書館を先に振ります
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 三雲修 : CCB<=80 図書館 (1D100<=80) > 73 > 成功
[メイン] GM : 棚を調べると資料を見つける。
[メイン] 三雲修 : !
[メイン] 三雲修 : 「これが行われている実験…」
[メイン] 三雲修 : 読みます
[メイン]
GM :
〇資料
・実験結果α
△月×日
被験者にコードSを注入、最初のうちは抵抗があったものの数時間後には落ち着き、現在は経過良好といえる。
△月■日
薬品Yを被験者に注入。皮膚にコードSが発現。暴走する様子はなく特に異常は見られない。
▽月〇日
薬品Rを被験者に注入。コードSの動きがなく、被験者の生命活動が停止に近づく。至急、薬品Yを投入し安定した状態へと戻る。
□月▲日
薬品Gを投入。コードSは以前より大きくはっきりと確認できる。今後も投入し続けることでよりよい結果が見込める。
[メイン] 三雲修 : ?
[メイン] 三雲修 : (どういう実験なんだ…皮膚にコードSが発現!?さっき見たやつ…中にいる奴のことか?)
[メイン] 三雲修 : 「恐ろしいものに巻き込まれている……間違いない」
[メイン] 三雲修 : パソコンも調べるか…
[メイン] GM : コンピューターを振って下さい
[メイン] 三雲修 : CCB<=80 (1D100<=80) > 42 > 成功
[メイン] GM : パソコンの中の情報を得る
[メイン] 三雲修 : カチカチ
[メイン]
GM :
〇パソコン
富久保志穂 コードS侵食率94%
比嘉智也 コードS侵食率100%
三雲修 コードS侵食率0.6%
[メイン] 三雲修 : 「コードS侵蝕率……?」
[メイン] 三雲修 : 「僕以外が異常に高い!!」
[メイン] 三雲修 : 「なにが起きてる…訳が分からない…」
[メイン] 三雲修 : 「こっちの資料は…薬品の色…で暗号化しているのか」
[メイン] 三雲修 : 「とりあえず…薬品を取りに行くか」
[メイン] 三雲修 : 資料を持って薬品室に
[メイン] GM : わかりましたわ
[メイン] GM : 薬品室につきました
[メイン] 三雲修 : 赤と青と注射器かな……必要なものは…
[メイン] GM : 全部ありますわね
[メイン] 三雲修 : 一旦ここにおいて②の部屋に行くか
[メイン] GM : わかりましたわ
[メイン] GM : 実験室につきました
[メイン] 三雲修 : 扉を開けます
[メイン]
GM :
開けました
先ほどと変わらず死体が転がっていますわね
[メイン] 三雲修 : 死体のポケットをあさります
[メイン] GM : 男性の死体をあさると胸ポケットのあたりにカードキーを発見する。
[メイン] 三雲修 : 「!」
[メイン] 三雲修 : 「やっぱりあった」
[メイン] 三雲修 : 「しかし……どうして死んだんだろうか」
[メイン]
三雲修 :
死体の様子見ます
なんか変な目玉あったりしない?
[メイン] GM : 視線を部屋の奥の方へと移していくと倒れている人の上にあるものが存在する。
[メイン] 三雲修 : !?
[メイン] GM : ぐちゅ、ぐちゅと気味の悪い音を立てながら赤い色をしたドロドロしており不揃いの連結したスライム状の球体にいくつかの眼球のついたそれはこちらの方を向く。SANc(0/1d6)
[メイン] 三雲修 : CCB<=36 (1D100<=36) > 2 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 三雲修 : 「予感はしていた!!ここに何かがいることは!!!!」
[メイン] GM : 人の大きさとほぼ同じくらいの化け物は探索者を認識した瞬間、探索者に襲い掛かってくる。
[メイン] GM : 戦闘開始になりますがどうします?
[メイン] 三雲修 : トリオン体で殴ってみてから考えます
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 三雲修 : CCB<=80 トリオン体 (1D100<=80) > 8 > スペシャル
[メイン] GM : DEXは化物の方が速かったけどまあいいでしょう
[メイン] GM : ダメージは1d10で振って下さい
[メイン] 三雲修 : うわ!ありがとう!
[メイン] 三雲修 : 1d10 (1D10) > 6
[メイン] 三雲修 : いけるか…?
[メイン] GM : まだ元気そうです
[メイン] GM : では化物が動きます
[メイン] ????? : sCCB<=50 押しつぶし (1D100<=50) > 50 > 成功
[メイン] ????? : s1d6 (1D6) > 2
[メイン]
GM :
攻撃が修へ向かいます
幸運で回避できます
[メイン] 三雲修 : !
[メイン] 三雲修 : CCB<=40 (1D100<=40) > 36 > 成功
[メイン] GM : 化物は修がとっさに避けたところに押しつぶそうとのしかかってきました
[メイン] 三雲修 : 「この動き!モールモッドより遅い!!」
[メイン]
GM :
2巡目
修からどうぞ
[メイン] 三雲修 : choice 逃 戦 (choice 逃 戦) > 戦
[メイン] 三雲修 : 今のはなし
[メイン] 三雲修 : (殴っても効かない…軟体だからか…)
[メイン] GM : 良く見たら修がDEX設定してないので修の方が速かったですわね
[メイン]
三雲修 :
忘れてた🌈
逃走・皇
[メイン] GM : ではいったん逃げます
[メイン] 三雲修 : 追ってくる?
[メイン] GM : DEXに倍以上差があるのでノロノロと追ってくる感じですわね
[メイン] 三雲修 : なら薬品庫に逃げます
[メイン] GM : 薬品室に行きました
[メイン] 三雲修 : (さっきの資料が正しいなら…たぶんあれは…)
[メイン]
三雲修 :
赤と青を混ぜ混ぜして試験管にでも小分けにします
そのあと2本くらい持って化け物に投擲しに行く
[メイン] GM : 混ぜて試験管に入れました
[メイン]
三雲修 :
「これ…効いてくれ…」
部屋を出て化け物に向かいます
[メイン] GM : では廊下に出てすぐに化物と蜂合います
[メイン] 三雲修 : 「くらえ!!パープルシュート!!!」
[メイン] GM : ダメージ2d20で振って下さい
[メイン] 三雲修 : デカい
[メイン] 三雲修 : けど乱数か怖いね
[メイン] 三雲修 : 2d20 (2D20) > 24[6,18] > 24
[メイン] GM : !
[メイン] 三雲修 : !
[メイン]
GM :
オーバーキルですね
化物は消滅しました
[メイン] GM : 戦闘終了です
[メイン] 三雲修 : 「やっぱり効いた…きっとあれは…侵蝕率100%になった…」
[メイン] 三雲修 : 「じゃああの子は…」
[メイン]
三雲修 :
「そんなことより…まずは自分を…」
と自分の体を見る
[メイン] GM : 自分の身体からなにかの気配を感じますわね
[メイン] 三雲修 : (やっぱりそうだよな…)
[メイン] 三雲修 : (僕はまだ侵蝕率も低い…だからきっと…)
[メイン] 三雲修 : 自分に紫を注射します
[メイン]
GM :
注射しました
すると今まで感じていた、自分の中になにかがいる感覚がなくなります
[メイン] 三雲修 : 「やっぱりそうだ…これで倒せるんだ…」
[メイン] 三雲修 : 「僕は0.6%そして数年いたのがホントなら資料は彼女か…さっきの彼の実験の記録…」
[メイン] 三雲修 : 「……」
[メイン] 三雲修 : 1の部屋に向かいます
[メイン] 三雲修 : 色々持って
[メイン] GM : わかりましたわ
[メイン] GM : 志穂の部屋の前につきました
[メイン] 三雲修 : 「やってみるしかないか」
[メイン] 三雲修 : 入ります
[メイン] GM : わかりましたわ
[メイン] 富久保志穂 : 「あっ…三雲さん。お帰りなさい、用事は済みましたか?」
[メイン] 三雲修 : 「済んだよ……僕はもう大丈夫だ」
[メイン] 富久保志穂 : 「そうですか…それなら良かったです」
[メイン] 三雲修 : 「志穂さんは誰かの役に立ちたくて実験に協力してるって言ってましたよね」
[メイン]
富久保志穂 :
「はい」
コクリと頷く
[メイン] 三雲修 : 「もしこの実験が実らなかったくても……?」
[メイン] 富久保志穂 : 「……?それはどういう意味でしょうか?」
[メイン] 三雲修 : 「もしかしたらこの実験の方向は間違っているのかもしれない。うまくいかないかもしれない。実験はそういうものだなって思って」
[メイン] 富久保志穂 : 「……そんな…なんでそんな酷いことを?」
[メイン] 三雲修 : 「……ごめん。」
[メイン] 富久保志穂 : 「……もしかして、さっきの用事でなにか見つけたんでしょうか?」
[メイン] 三雲修 : 「そう。このままだと死んでしまうかもしれないから…外に行こう三門市に」
[メイン]
富久保志穂 :
「……三雲さん、先ほどもいいましたけど、私はもうここで死ぬ覚悟はできていますから」
[メイン] GM : ぎゅっとシーツを掴み続ける
[メイン] 富久保志穂 : 「三雲さんが私のことを思って提案してくれるのはとても嬉しいのですが、私はもう…」
[メイン] 三雲修 : 「それでも……僕は…」
[メイン] 三雲修 : 「誰かを…助けられる人を助けたい…」
[メイン]
富久保志穂 :
「三雲さん…」
手を修の方へ伸ばそうとする
[メイン] GM : しかし、志穂の動きが止まる。苦しそうに心臓のあたりを掴みうめき声をあげる。
[メイン] 富久保志穂 : 「うぅっ――ぁ」
[メイン] 三雲修 : マズい
[メイン] GM : 呼吸もすることもままならない彼女の二の腕のあたりが奇妙な形に膨らむ。続いて足、顔と体の至る所が皮膚の内側から赤いドロドロとしたスライム状の何かが飛び出る。至る所から青色の目が伺え、化け物は生まれてきた世界を認識する。
[メイン] 三雲修 : 「!!!!!」
[メイン] 富久保志穂 : 「…イキ……て……」
[メイン] GM : 彼女だったそれは今や醜き化け物。その生き物は探索者を見てまるで笑っているようだ。それは小さき命への嘲笑か、命の尊さへの歓喜か。
[メイン] 三雲修 : 「ダメだ!!!」
[メイン] 三雲修 : 「ああ……そんな…」
[メイン]
GM :
身の毛がよだつその存在は探索者の方へと近づいてくる。
踊っている。跳ねている。弾んでいる。だから生きている。
[メイン] GM : 圧倒的な生命が探索者に襲い掛かる。SANc(1d2/1d10)
[メイン] 三雲修 : オイオイオイデカすぎだわSANc
[メイン] 三雲修 : CCB<=36 (1D100<=36) > 18 > 成功
[メイン] 三雲修 : 成功したわ
[メイン] 三雲修 : 1d2 (1D2) > 1
[メイン] system : [ 三雲修 ] SAN : 36 → 35
[メイン] GM : 戦闘開始になります
[メイン]
三雲修 :
「………くそ!!」
紫薬品を投げる
[メイン] GM : ダメージは2d20で
[メイン] 三雲修 : 2d20 (2D20) > 20[9,11] > 20
[メイン]
三雲修 :
は
ん
は
ん
[メイン] GM : まだ生きていますわね
[メイン] GM : では志穂だったもの攻撃になります
[メイン] 三雲修 : だったもの
[メイン] ????? : sCCB<=70 押しつぶし (1D100<=70) > 35 > 成功
[メイン] ????? : s2d6 (2D6) > 6[2,4] > 6
[メイン]
GM :
幸運で回避できます
当たると6ダメージです
[メイン] 三雲修 : 当たったらほぼ死ぬ🌈
[メイン] 三雲修 : CCB<=40 (1D100<=40) > 40 > 成功
[メイン]
GM :
ち
ょ
う
ど
[メイン] 三雲修 : ピッタリ
[メイン] GM : 志穂だったものは修がいた場所へ押しつぶそうとしてきますが修は避けました
[メイン]
GM :
2巡目
修から
[メイン]
三雲修 :
「どうして…こんな…」
薬品を投げる。早く終わってくれと祈りながら
[メイン] GM : ダメージ2d20で
[メイン] 三雲修 : 2d20 (2D20) > 18[12,6] > 18
[メイン] 三雲修 : まあまあ
[メイン] GM : !
[メイン] 三雲修 : !?
[メイン] GM : 志穂だったものは倒れました
[メイン] GM : 戦闘終了です
[メイン]
三雲修 :
倒れたのに駆け寄って
「トリオンは何でも作れる…だから…だから…彼女の体だって……!!!」
[メイン] GM : 振って下さい
[メイン] 三雲修 : CCB<=80 トリオン (1D100<=80) > 48 > 成功
[メイン] 富久保志穂 : 「みくもさ…ありが…」
[メイン] GM : そう言うと志穂は消滅しました
[メイン] 三雲修 : 「…………救えなかった」
[メイン] 三雲修 : 「救う力がなかった」
[メイン]
三雲修 :
「あなたのことは忘れません。」
[メイン]
三雲修 :
「決して忘れません。富久保志穂さん」
「あなたみたいな人を救えるように……もっと……」
[メイン] 三雲修 : 十数分そこで座り込んだ後
[メイン] 三雲修 : 立ち上がり拾ったカードキーを使ってこの病院から無言で出ていった
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 無事施設から抜け出した探索者は色々あって普段通りの日常に戻っていく。
[メイン] 三雲修 : 「ランク戦……B級上位になるには絶対の落とせない対戦だ」
[メイン] 三雲修 : 「ヒュースもいるしきっと勝てる。頑張ろう皆!」
[メイン]
三雲修 :
(もう志穂さんのように死なないためにも……失われた人たちを取り返すためにも…僕のために犠牲になったレプリカ先生のためにも)
(遠征に僕は行く!)
[メイン] GM : あれから警察が調べたところ、抜け出してきた場所は更地になっていたらしい。実験施設があった痕跡一つすら見当たらない。
[メイン] GM : しかし、どうしても頭からこびりついて離れないあの場所での出来事。たとえ痕跡が残っていなくても肌で感じたあの記憶は空想と謳うことはできない。
[メイン]
GM :
彼女が最後に残した言葉。
忘れがちな生命の輝きの大切さを胸に抱き、探索者は前に進む。
[メイン] GM : <Happy End>
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 宴ですわ~!!!
[メイン] 三雲修 : 宴だァ~~~~~~~~~!!
[メイン]
三雲修 :
なにが
<Happy End>
じゃボケーーーーー
ソロだから気持ち入れて頑張るぞ~~~~~なってた自分に大ダメージじゃ!!!!!!
[メイン] GM : このシナリオ前に誰も来ずにお蔵入りにしていたので今回できて嬉しかったです
[メイン] 三雲修 : よかったなァ!!!
[メイン]
GM :
いやこれでもハッピーですわよ
ノーマルだと化物が街に出てきますので
[メイン]
三雲修 :
下を見せられても救えなかった彼女が目の前をちらつく
いや確かにそれと比べればハッピーだけど
[メイン] 三雲修 : まあ久しぶりのクトゥルフで心が揺り動かされて健康にはよかったでしょう
[メイン]
GM :
それなら良かったです
私がやるシナリオはこういうのが多いのですわね
いつもNPCが不幸な目に遭っているような気がしますわ
[メイン]
GM :
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14554471
制作者様のシナリオになります
[メイン] 三雲修 : うわ!ありがとう!
[メイン]
GM :
そうだ!
①の部屋のカードキーは私のミスで生やしました
すみません
[メイン]
三雲修 :
次からは1の目しかないダイスを持ち込むぞ 来い
クリがあっただけよかったか
[メイン] 三雲修 : へ~!
[メイン] GM : ファンブルやSANが5減少がなかっただけでも運が良かったと思いますわね
[メイン] 三雲修 : カードキー共通だった!?なるほどね気付かなかった
[メイン] GM : 私この前やったシナリオで同行させたNPCのダイス失敗しまくって殺しかけたので
[メイン] GM : 正しくは扉のカードキーってことを認識してませんでした
[メイン] GM : 扉ってどこの?って思っていてマップを見てやっと気づきました
[メイン]
三雲修 :
ホントだ志保の部屋に鍵の描写がない
ちゃんとしまってる方がそれっぽいと思います
[メイン]
GM :
やる予定のシナリオを急遽変えたから確認ミスです
すみません(Thanks.)
[メイン]
三雲修 :
え~~~~~~~~~~~~~
いいよ~~~~~~~~~~~~~~~~~!!
[メイン] GM : うわ!ありがとうございますわ!
[メイン]
GM :
なにか質問はありますか?
因みに修は最初の部屋の探索以外は全部調べ尽くしていますわね
[メイン] 三雲修 : 実験室にいたのは100%ボーイだよねたぶん
[メイン]
GM :
はい
シナリオに記載はありませんがそうだと思います
[メイン]
三雲修 :
調べ忘れは日記かァ
まあいいでしょう
[メイン]
GM :
はい
見なくても正しいエンドへは進めますので
[メイン]
三雲修 :
いのちの輝きくんはやっぱ不気味だなって思いました
回してくれてありがとう!改めて楽しかった
[メイン]
GM :
私もお蔵入りにせず回せて良かったです
急遽変更したにもかかわらず参加してくれてありがとうございました!
[メイン] 三雲修 : じゃあまたね~~~~~~~~~!!
[メイン]
GM :
お疲れ様でした!
またね~!!!